中川義雄の発言 (文教科学委員会)

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○中川義雄君 今度の学校教育法の改正の中で非常に注目されるのは、新しく副校長、主幹教諭、指導教諭という職が設けられる。学校が現在抱えているいろんな問題の解決に当たっていこうということであります。私も、組織的に、また機動的に対応する体制というものは必要ですから、その必要性を認めるものであります。
 しかし、新しい職を設置しても、配置が進まなかったり、職名をただ単に置き換えてしまったり、それでは改正の趣旨に沿わなくなってしまうと思うんであります。どうしてもこれを有効に、機能的に、機動的にこれを作用させるとしたら、処遇面、定数面での改正が必要になるのではないかと思いますが、そして、そうしないと各教育委員会も、法律で決められてもそれがしっかり裏付けされていないと動きようがないのではなかろうかと思いますので、大臣の所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116615104X02020070619_020

発言者: 中川義雄

speaker_id: 32817

日付: 2007-06-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会