長勢甚遠の発言 (法務委員会、厚生労働委員会連合審査会)

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○国務大臣(長勢甚遠君) 二〇〇〇年の法改正が非行の発生状況についてどのような影響を与えたかということについて一義的に述べることは困難でございますが、ただ、統計上の数値を見ますと、少年刑法犯の検挙人員は、それまで二十万人前後で推移していたものが、平成十六年では十九万三千七十六人、同十七年では十七万八千九百七十二人となり、それぞれ前年より減少しました。また、人口千人当たりの検挙人員で見ますと、平成八年以降上昇傾向にあり、平成十五年は一五・五となっていましたが、平成十六年は一五・一、同十七年は一四・二と減少しております。
 また、殺人、傷害致死、強盗殺人、強盗致死傷の四種の重大事件について、平成八年から平成十二年までの五年間と同改正法が施行された十三年から十七年までの五年間とで比較をいたしますと、検挙人員は、殺人は五百人が三百九十六人に、傷害致死は五百人が二百三十八人に、強盗殺人、強盗致死は六十四人が七十一人、強盗致傷は五千五百六十二人が五千四百十四人とおおむね減少している傾向にあると考えております。

発言情報

speech_id: 116615209X00120070524_005

発言者: 長勢甚遠

speaker_id: 30791

日付: 2007-05-24

院: 参議院

会議名: 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会