中村秀一の発言 (法務委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○政府参考人(中村秀一君) お答え申し上げます。
直近の平成十八年度末で、お尋ねのございました社会福祉士、これ御案内のとおり国家試験に合格し登録した人の数でございますが、八万三千四百二十五人と、精神保健福祉士の方につきましては登録者数は三万人と、こういう状況になっております。
この分野での活動の状況ということでございますが、八万人のうち、社会福祉士会という職能団体がございまして、そこでの調査によりますと、これは会員ということでございますのでデータが限られますが、二万二千四百五十四人のうち、社会福祉施設あるいは社会福祉協議会等で社会福祉士で活躍しておられる方が約六割、医療施設、これはいわゆるメディカルソーシャルワーカーとして活躍されている方が一割、それから行政機関等で八・三%などというふうになっております。
また、逆に施設の側から見ますと、一番施設の数で多い介護保険の状況で見ますと、約三割の施設に社会福祉士の方がおられ、在宅サービスの事業所の一五%に社会福祉士がおられると、このような活動の状況になっております。
精神保健福祉士につきましては、私どもの調査によりますと、病院等で活躍されている方が三万人のうち五千三百七十八人、精神障害者社会福祉施設で働いている方が千九百四十九人というような状況でございますが、例えばドクターなどと違いまして毎年毎年勤務状況について報告するというシステムにはなっておりませんので、委員の御指摘の不就労の方について正確な数は判明いたしておりません。