冬柴鐵三の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(冬柴鐵三君) バイオ燃料は運輸部門の二酸化炭素排出量削減のための重要な手段であるほか、石油の代替燃料であるとも認識しておりまして、国土交通省といたしましては、沖縄におけるバイオエタノールの製造から使用までの実証事業に参画するなど積極的に対応しているところでございます。
 バイオエタノールにつきましては、ガソリンにエタノールを三%まで混合したE3は既存のガソリン車に使用できますが、それ以上の混合率の燃料を使用するためには燃料系の腐食の防止等の所要の対策を行うことが必要であります。そのため今、自動車交通局において、現在、E10、すなわち一〇%まで混合するものについての対応の車両の安全、環境上の技術基準の整備を進めているところでございまして、国土交通省としては、関係省庁との連携をしながら、バイオエタノールの普及に向けてこれらの所要の施策を進めてまいる所存でございます。

発言情報

speech_id: 116615261X01020070314_017

発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 2007-03-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会