甘利明の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(甘利明君) おっしゃいますように、中小企業といってもその大部分が小規模企業であります。御案内のとおり、八七・一%は小規模企業。その小規模企業というのは地域密着型でありますから、地域の雇用を支える、あるいは地域のいろんな行事や文化面を支えているという、業として以外の地域のアイデンティティーも担っていただいているわけであります。だから、ここをしっかりとその足腰を強くしていくということが極めて大事なわけであります。おっしゃいますように、正に小規模企業はさらにその担保力や信用力という点で中小企業の中でもやっぱり足腰はそう強くないと、そこをどう強化をしていくかということであります。
 いわゆるマル経制度、これは合計で一千万ということになっておりますけれども、これをしっかりと引き続き政策の中枢に加えていくと。それから、おっしゃいましたように、金融とそれから販路の開拓、販売力、この二つが大きな二本柱といいますか、その点が大事ということで、そこで、販路開拓のための小規模事業者の新規事業全国展開支援事業と、これは国内的に。それから、物によっては、国際市場に小規模企業といえどもいい製品が出たらデビューさせていくという点も当然あろうかと思います。これはJAPANブランドの育成支援事業。内と外で販路の開拓に重点を置いて支援をしているわけであります。あわせて、創業や経営革新等に関しましても、経営革新塾、創業塾等々で経営資源のブラッシュアップをしていくということに取り組んでいるというところでございます。

発言情報

speech_id: 116615261X01020070314_028

発言者: 甘利明

speaker_id: 20087

日付: 2007-03-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会