2007-11-12
衆議院
赤松正雄
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
赤松正雄の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○赤松(正)委員 私が言った質問に答えられていないんですが。
先ほど私の方から申し上げたように、そういった推移というのは、かつてのカンボジアPKOとかあるいは東ティモールPKO等に参加をしたころに比べてぐっと少ない数字に今なっている。あるいはまた、各国と比べても、日本のPKO参加というのは、海外におけるそういう自衛隊の活動という格好での国際平和協力活動というものは非常に貧弱になっているという状況がある。それは、さっき申し上げましたように、なかなか伝統的なPKOが活躍する場というものが少なくなってきている、そういうことに由来するんだろうと思います。
そういった観点で、実は、先ほどもお話が出ておりましたけれども、自衛隊をどう出すのかという点ももちろん人的貢献という部分で大事ですけれども、もう一方で、民主党の皆さんが言っておられるような人道復興支援に関する活動という部分では、いわゆる民間の、NGO、あるいはまた国連の職員、あるいはまたJICAがリクルートしたそういった活動に従事する人々の、人的資源というものをどうふやしていくか。自衛隊だけではなくて、民間のそういった人たちの活動をどう支援していくかという観点が非常に大事だと私は思うわけでございます。
実は、公明党は、こういったいわゆる国際平和協力活動、その民間部分の、自衛隊ではない部分の国際平和協力活動に従事できる、そういう人々の数をふやそうということで、マニフェストに、一万人への増加、国際平和協力に従事する、そういう民間の人々の養成をしていくべきだというものを掲げてきているわけでございます。
そういった点で、今申し上げたようなそういう民間の人々の活用というのは非常に大事だというふうに思うわけですけれども、現時点で、先ほど自衛隊の部分をお話しいただきましたけれども、民間のこういう国際平和に貢献できる専門家と称される人はどれぐらいいるかという掌握はされているでしょうか。