甘利明の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(甘利明君) 昨年十二月の閣議決定があるわけであります。内閣の一員である以上、この閣議決定に当然その決定をされているわけでありますから拘束をされるわけであります。
この真に必要な道路整備は計画的に進めることとし、十九年中に今後の具体的な道路整備の姿を示した中期的な計画を作成すると。二十年度以降も、厳しい財政事情の下、環境面への影響に配慮し、暫定税率による上乗せ分を含め、現行の税率水準を維持すると。それから、一般財源化を前提とした国の道路特定財源全体の見直しについては、税率を維持しながら、納税者の理解を得ることの整合性を保ち、一として、税収の全額を、毎年度の予算で道路整備に充てることを義務付けている現在の仕組みを改めることとし、二十年の通常国会において所要の法改正を行うと。二として、毎年度の予算において、道路歳出を上回る税収分については一般財源とすると。基本的にこの考え方、閣議決定の考え方に私も拘束をされております。