岡崎淳一の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)

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○政府参考人(岡崎淳一君) 厚生労働省におきます留学生の方々の就職支援でございますが、東京と大阪に外国人雇用サービスセンターというのを置いております。ここを中心にしまして留学生の方の就職支援を行っております。それぞれのセンターから、外国人の多い大学の就職部門に訪問して留学生の希望等を聞きながら、あるいは直接センターに来ていただいて相談をする、あるいは外国人留学生向けの就職面接会等もやるというようなことでいろいろ努力はしております。
 ただ、そういう中で、日本の企業も、外国人の留学生の方でも採用しますよと、こういうことは結構あるんですが、日本人と一緒に採用選考をするという企業が多くて、そうなるとなかなか、日本語能力その他の関係で選考から落ちてしまうというようなこともございます。やはり私どもとしては、企業の方にも留学生に見合ったような採用選考というようなことをやっていただくというようなことでありますとか、それからもう一つは、今文部科学副大臣の方からありましたけれども、日本の企業におきます昇進の考え方等がちょっと留学生の方のイメージと合っていないというようなところも実はございます。
 やはりそういったことを含めまして、日本の企業の方にも外国人、特に留学生の方々の希望でありますとか考え方、そういったものを理解していただきながら、それに見合った雇用管理、これもやっていただく必要があると。そういう意味におきます企業向けのセミナーみたいなこともやってきております。
 いずれにしましても、せっかく留学して日本国内で勉強された方でございますので、日本国内、企業で活躍できるようにこれからも文部科学省とも協力しながら努力していきたいと、こういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 岡崎淳一

speaker_id: 16218

日付: 2007-11-21

院: 参議院

会議名: 少子高齢化・共生社会に関する調査会