岸宏一の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)

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○副大臣(岸宏一君) 母子家庭の母に対する就業支援ですね、これ四つほどありますけれども、そのいずれも見方によっては成果は上がっていると、こういうふうに私は思っています。例えば、ただいま先生お話しなすった高等技能訓練促進事業、これは十七年度においては七百十七件の支給がありました。それに対して、十八年におきましては九百七十七件の支給がございました。それから、常用雇用にするための転換の件数ですね、奨励金を出した件数、これも二十八件というふうに、それぞれ給付の割合は想像した以上にいい成績で進んでいると私は個人的には見ております。
 しかし、これで決して満足すべきものではなく、これらの法律はあくまでも弱い立場にいらっしゃる母子家庭の母という立場の方々が本当に人間らしく自立できるように一生懸命支えていこうというシステムでございますから、先生のお気持ちを十分我々の行政に心としてこれを生かしていく、こんな気持ちでこれから頑張ってまいりたいと、こう思っております。

発言情報

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発言者: 岸宏一

speaker_id: 12928

日付: 2007-11-21

院: 参議院

会議名: 少子高齢化・共生社会に関する調査会