藤末健三の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○藤末健三君 そうしますと、最終処分をしたのが平成十七年の八月でございますので、それまでにやっているやつは全部もう許すということになるわけですか、そうしますと。そうじゃないですよね、多分。局長が御理解しているかもしれませんけれども。平成十七年八月に最終処分をしましたと、それまでに行った類似案件は全部じゃもうこの十八か月で、どんなやつが後で出てきても許されるというものなんですかね。私は違うと思う。
大臣、私のちょっと提案を聞いていただきたいのは、この十八か月というのは法律で決まったものでもないです。政令でもない、省令でもない、JICAの内規なんですよ。内規ですよ。内規で十八か月と決まっていますと。だから税金を、これははっきり言って、後で議論したいのは公金の横領なんですよ、これははっきり申し上げて。私たちの税金でODAをしていただく。私はODAは非常に重要だと思っています、正直言って。だからこそ正していただきたいんですよ。国民の皆さんが安心してODAを使ってくださいと言える体制をつくっていただきたいんですよ。
ただ、これでは僕はだれも信用しないと思う。内規で十八か月と決まっているから処罰はできないということをもう二年前から続けているわけですよ。なぜ変えなかったか。ODA局長、なぜ変えなかったんですか。なぜ内規の見直しの議論をしなかったか教えてください、理由を。それほど内規は重いものなんですか。お願いします。