藤末健三の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○藤末健三君 大臣、これが現実ですよ。これだけの問題を起こしながら、内規の見直しさえやっていない。恐らくこれからまた問題が出ても、これ今東京特捜が入っています、そしていろいろな問題が出てくるかもしれません。でも、もし今の考えであれば、平成十七年八月以前に何か問題が起きた、類似の問題、公金横領はあったとしても十八か月しかもうできないわけですよ。そういうことはないと思いますね。
 私は、至急この内規の見直しをまず提案したいと思いますし、また同時に、私はこの非常に甘い対応、不満です、正直言って。もしコスタリカの案件が発覚した平成十六年の時点で、これは公金横領でございますので刑事告発をしていれば、今回のこの十月に発覚したような、これはODAじゃございません、化学兵器の遺棄の問題ですけれど、同じ会社です。もし刑事告発をしていたら、私はこの問題もそのとき出ていたんじゃないかと思うんですよ、もしかしたら。なぜ刑事告発をしなかったかということも問題でございますが、そこについてはもうここでは特段申し上げませんけれど、どういう価値判断をしているかということですね。
 これは局長で結構ですから、コスタリカの案件が発覚したときに刑事告発をしなかった経緯をちょっと教えていただけませんか。

発言情報

speech_id: 116814580X00320071114_027

発言者: 藤末健三

speaker_id: 22845

日付: 2007-11-14

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会