谷口和史の発言 (総務委員会)
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○衆議院議員(谷口和史君) ただいま魚住委員から御指摘ありました再発防止計画についての点でありますけれども、この削除というのは、御指摘のように、今回の原案からの大きな修正の一つであります。
御案内のように、BPOは五月に新たな取組ということで、捏造の疑いのある番組に対して、放送倫理上問題があるかどうか、その辺調査また審理して、また勧告そして見解を出す、必要な場合は再発防止計画の、再発防止策の提出を求めるということを始めました。始まって以来半年がたったわけでありますけれども、この間、あの不二家の、TBSの不二家問題についてもしかるべきこのBPOは対応したというふうに思っております。また、総務大臣からの放送法の原案に対する趣旨説明の中でもありましたけれども、BPOの取組が機能している間は再発防止計画の提出を求めないということも言われております。
こういった点を踏まえて修正案では、まずは放送事業者の自主的な取組に、しっかりとそれをやっていただくということで、そういう観点から今回この削除をしたというのが大きな理由であります。