高橋千秋の発言 (農林水産委員会)

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○高橋千秋君 ありがとうございます。
 米というのは日本文化を象徴するようなものでありますし、一番大事だというのはもうだれもが認めるところだと思うんですが、今回の戸別所得補償の中で、生産数量目標を掲げてそれぞれ作っていただくことに対してお金を払っていくということは、もう既に委員も御承知のことだと思いますけれども、その品目の中に、更に作っていただかなきゃいけない、増産をしていただいて自給率を高めていただかなきゃいけないという大豆とか麦のようなものと、それから、米のようにもう既に過剰になっていて生産をある程度需給調整をしていかなければならないものと両方あります。
 特に、米については、もう大きな生産量でございますから、少し計算が狂ってくるとがらっと変わってしまうというような状況があったり、作況によって大きく変わってしまうということから、大変難しいとは思うんですけれども、我々はこの戸別所得補償によって生産数量目標を設定して、そのことによって需給調整をやって適正な生産量を確保していく、これが第一の目的であります。
 その中に当然米というものが入る、米とその他の増産をしなければならないものとの区別はございますけれども、この中に当然米というものが中心になっていく、これは戸別所得補償の中の中心になっていくということでございます。

発言情報

speech_id: 116815007X00520071106_011

発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2007-11-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会