友近聡朗の発言 (文教科学委員会)

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○友近聡朗君 ありがとうございました。
 それでは次に、制度スタート時の考え方のギャップについて、少しお伺いしたいと思います。
 先ほどから出てきておりますBIGが導入されたことによって大幅に売上げが伸びていると承知しています。キャリーオーバーが発生すれば最高六億円の当せんということで、宝くじ以上の高額くじであり、サッカーファンでない新たな購買層を取り込んでいるとも思いますし、インターネットやコンビニエンスストア、くじの販売網を拡大したことで売上げの回復となったということは私も承知しております。
 しかし、BIGについては、購入者がJリーグの試合を予想するものではなくて、コンピューターがランダムに予想したものを購入する仕組みであります。サッカーくじは、当初サッカーファンが勝敗予想を楽しむ知的ゲームであると説明されていたと思いますけれども、現在そのような性格が薄れてきているのではないかということ。あと、高額当せん金の購入のしやすさで売上げ増には成功したと言えるかもしれませんけれども、売上げ増のためになし崩し的に射幸心をあおる方向に流れ過ぎているのではないかと懸念されるけれども、文科省の見解をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 116815104X00320071115_017

発言者: 友近聡朗

speaker_id: 28377

日付: 2007-11-15

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会