渡海紀三朗の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(渡海紀三朗君) 間違いはありません。
そして、今、実はWADA、世界ドーピング機構の二年に一回の会合がマドリードで開かれておりまして、松浪副大臣はそれに出席をいたしております。アジアの理事も松浪さんにやっていただいております。私も五年前にちょうど副大臣のスポーツ担当のときに同じ職にあったわけでございます。
同時に、ドーピングの問題というのは、スポーツのフェアネスといいますか、フェアプレーの精神からすると、これは大変残念なことであります。近ごろも残念な事件がありました。これはサッカーというより陸上界で、金メダルを幾つ取ったのかな、マリオン・ジョーンズは、涙の記者会見をされましたですね。これは御本人にとっても人生にとって大変なことでありますけれども、多くの夢を見てきた、またオリンピックという舞台を夢見ている、そういう選手にとっても大変大きな問題であります。
そういうことを考えたときに、これからやっぱりしっかりと我が国もそのことに取り組んでいかなきゃいけない。WADAはもちろん、それから日本の国内の機構もしっかりと今は整えておりますから、そのことを通じてこのアンチドーピングというものをしっかりと根付いていくように、この日本の社会においても根付いていくようにしたいというふうに考えております。