岡田直樹の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○岡田直樹君 次に、南北関係、韓国と北朝鮮の関係についてお尋ねをしたいと思います。
 韓国と北朝鮮、もとより同じ民族でありまして、その友好関係が深まることをとやかく言うわけではありませんけれども、盧武鉉大統領のこの政権も若干北朝鮮に対して甘いのではないかと、こういうふうに思わざるを得ません。
 先般の南北首脳会談、北朝鮮に金大中大統領と合わせて二度も呼ばれていくような形になって、また、盧武鉉さんのパフォーマンスというんでしょうか、しかし、それがむしろ金正日の方が一枚上手のような、何か丸め込まれてしまったような、そういう印象を受けるわけであります。
 韓国にも拉致問題は当然あるわけですが、余り韓国政府はこの問題に重きを置いていないようであります。日本が韓国と連携をしてこの拉致問題の解決を図っていく、そのために韓国政府にどのように働き掛けをしていけばよいか、この問題についても外務大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116815253X00320071105_091

発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2007-11-05

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会