関有一の発言 (厚生労働委員会)
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○関政府参考人 お答え申し上げます。
年金記録確認第三者委員会の処理の状況でございますけれども、昨年の七月以来、徐々に処理のペースを上げてきております。昨年の十二月には五百十七件でございましたけれども、ことしの一月には七百三十件、二月には千四百三十一件、三月は、二十四日現在でございますけれども千六百九十一件と、ペースは上がってきております。しかしながら、今先生おっしゃいましたように、今後処理すべき案件は累積しております。
体制につきましては、昨年の秋以来、委員それから事務局職員をほぼ倍増いたしまして、審議チームも倍以上にいたしたところでございますけれども、特に大都市を中心に非常に申し立て件数が多いものですから、今後さらに処理のスピードアップが必要になりますその大都市を中心に、審議チームを五十以上ふやそうということで、今、関係方面にお願いをいたしておるところでございます。
それから、徐々に、処理の熟練度といいますか、上がってきておりますので、そちらの方も一層高めていきたいと思っております。
それから、先生お話がございました関係団体の協力ということでございますけれども、国民年金につきましては市町村の協力ということが大変重要になります。市町村に協力をお願いいたしておるところでございます。
それから、厚生年金の事案につきましては、これは企業の御協力をいただくことが非常に重要でございますので、日本経済団体連合会それから日本商工会議所等を通じまして企業の御協力をお願いしているところでございますけれども、これらを通じまして、何とか今申し立てられております件数を迅速に処理していきたい、かように考えておるところでございます。