関有一の発言 (厚生労働委員会)
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○関政府参考人 お答え申し上げます。
第三者委員会は、中央、地方を通じまして、昨年の七月以来、二千件を超えるあっせんを行ってまいりました。これまでのそのようなあっせん事案等を踏まえながら、社会保険事務所段階における処理の促進ということをぜひやっていただきたいというふうに考えております。
現在、第三者委員会では、これまでの事案等を踏まえまして、申し立て内容に対応します確定申告書の控えがある場合、それから申し立て内容に対応する家計簿がある場合、さらに申し立て内容に対応する口座振替記録がある預金通帳や金融機関の出金記録がある場合、このような場合、かなり機械的に処理しやすい国民年金事案ということでございますけれども、社会保険事務所段階におきます年金記録の職権訂正を行うことが可能であるかどうか、今検討を進めておるところでございます。
近々、年金記録確認中央第三者委員会におきまして方針を決定していただいた上で、これは社会保険庁に御連絡をいたしまして、社会保険庁において速やかに実施していただきたい、かように考えておるところでございます。