郡和子の発言 (厚生労働委員会)
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○郡委員 これまでの政府の文書には、そういった雇用戦略、社会全般の政策としての保育の位置づけがなかったように思いますので、大臣、今御答弁いただきました、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
次に、通告をしておりましたけれども、少し省かせていただきまして、二〇〇七年四月一日現在で、待機児童数は一万七千九百二十六人、待機児童を抱えている市区町村は三百六十八、そしてまた、待機児童五十人以上の市区町村は七十四あるということです。三歳未満の待機児童は一万三千人もいるということなんですけれども、これらの保育をどういうふうにしていくかということで、今回、家庭的保育事業の制度化が打ち出されたと思っています。
これにつきましては、これまでも委員のいろいろな議論があったわけですけれども、私からも伺わせていただきたいと思います。
この家庭的保育なんですけれども、厚労省の説明では、保育需要の増大、児童数の減少等やむを得ない事由により、保育所における保育にかわる適切な保育の一つとして行われるものであり、保育所における保育を補完するものとして位置づけるものであるということであります。
これは、端的に言って保育所保育にかわるもの、代替策なのか、それとも補完するものなのかどうか、これはどうなんでしょうか。