木挽司の発言 (総務委員会)
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○木挽委員 確かに、いろいろと多方面から情報セキュリティーについても監視の目が届いておるようでございますが、マニュアルが整備されても、なかなか十分に機能するかどうかわからないというのが昨今よく言われているところでございますので、その辺をよく踏まえて、実効性のあるものにしていただきたいと思います。
政府統計は、行政目的から、経済活動や学術研究の目的で、また一般国民が社会の状況を把握する目的で、幅広く利用できるものでなければならないと私は思っております。いわば国民の共有財産です。それだけに、社会の要求を幅広く反映して、必要な統計を正確に作成する必要があります。今後、統計作成機能を強化するためには、政府全体の視点から各府省の統計の改廃を実質的に企画調整できる、強い総合調整機能が求められております。
改めて、そうしたベクトルの中に、専門家集団としての統計センターが、幅広い民間との交流を通じて持っているスキルを遺憾なく発揮することを期待して、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。