貝沼孝二の発言 (総務委員会)

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○貝沼政府参考人 お答え申し上げます。
 今、先生御指摘のとおり、統計システムのあり方につきましては、分散型と集中型と二つあることは承知しております。外国におきましては、例えば、アメリカあるいはイギリス、フランスなどは分散型のシステムに位置づけられておりますが、カナダやドイツなどは集中型ということで、それぞれ国によってさまざまでございます。
 我が国の統計システムは、ただいま先生御指摘のように分散型ということになっておりますが、これは、個別の所管行政分野に関する知見を十分に活用しながら、それぞれの行政の企画立案に的確、迅速に対応した統計を作成することができるようにということで採用してまいったところでございます。
 しかしながら、この分散型統計システムのもとにおきましても、政府全体として整合性のある統計整備を図っていくことが必要ということは御指摘のとおりでございまして、私どもも今後、先ほども御指摘ございましたけれども、新しい統計法のもとで政府全体としての基本計画、公的統計整備のための基本計画を策定していくということになっておりまして、そういった基本計画の策定などを通じまして、統計の体系的な整備を図ってまいりたいと存じております。

発言情報

speech_id: 116904601X02220080529_023

発言者: 貝沼孝二

speaker_id: 21333

日付: 2008-05-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会