斉藤斗志二の発言 (予算委員会)

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○斉藤(斗)委員 私は、今、日本が円高になってきている、原油相場も弱含みだという状況の中で、現在百五十五円程度のものが、もう少し下がってきて百五十円は切っていくなという予測もしているところであります。
 そういう状況でも、韓国におきまして、新しい大統領が、関税の方の税負担分の一〇%引き下げ。これは約六割です。六〇パーですから、下がっても六円ぐらいかなということでございますので、韓国の百九十数円、今、日本より約四十円高い韓国のレギュラーガソリンになりますが、韓国が一〇%下げても日本はまだまだうんと安いんだということが予想されるかと思っているわけであります。
 ここで今、WTI、ウエスト・テキサス・インターミディエートの話が出ました。このインターミディエートのものは全石油生産量のわずか〇・五、いわゆる一%未満のこの原油の相場が世界をリードしていくという、これは異常というか、私どもなかなか納得できないわけでございまして、もう少し投機マネーにもてあそばれない、そのような価格メカニズム、システムというのを構築すべきだ。それは、サミットの場でも十分議論する価値がある課題だというふうに思っております。
 ここは総理にお聞きしたいんですけれども、WTIの相場形成について、例えば福田メカニズムとか、そういうようなことまで、クールアース推進構想の一環としてお触れになる、そういうお気持ちがおありじゃないでしょうか。ぜひそういうことをやっていただきたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 斉藤斗志二

speaker_id: 22032

日付: 2008-01-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会