冬柴鐵三の発言 (予算委員会)

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○冬柴国務大臣 ちょっと通告いただいておりませんので、こういう場所ですから差し控えさせていただきます。
 ただ、ヨーロッパでは、我々の方はそういうふうなものを今カウントしていませんけれども、環境というものに対してそういうものが使われて、ガソリンの値段に組み入れられている、このように承知をいたしております。
 アメリカでも、道路の予算がぐっと削られたときがあります。しかしながら、大きな橋梁等が脱落をしたり、大きな事件が起こりました。ニューヨーク州が、道路の設置、保全の瑕疵を理由とする損害賠償、巨額の損害賠償を一万六千件以上抱えたということも知っております。そういうことから、当時、ある経済学者が、私もお会いしたことがあるんですが、こういうことをやっていたのではいけない、道路の保守管理というものをもっともっとやらなきゃいけないということで、一番底から三倍ぐらいまで道路予算が現状ふえております。
 それから、イギリスにおきましても同じような状況が見られておりまして、道路予算というのは欧米ともに相当ふやしている。それは、環境あるいはいわゆる本格的な再生のための投資、そういう保守管理に大きくそのものが使われているということを承知いたしておりますが、細かいことはわかりません。

発言情報

speech_id: 116905261X01220080221_013

発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 2008-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会