冬柴鐵三の発言 (予算委員会)

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○冬柴国務大臣 素案で提示しました事業量は六十五兆円でございました。そこで、政府・与党あるいは財務省等との折衝の中で、ほぼ一割のカットをして、五十九兆円を上回らないということが決まりました。
 それで、私どもは、これについて個別具体の整備箇所、提示はしていませんけれども、今後十年間で実施すべき必要最小限の道路整備について、その考え方をできるだけわかりやすく丁寧にあわらしていると考えておりますが、総事業費五十九兆円の積算根拠及びその内訳につきましては、いまだ明らかになっていないとの指摘を特に野党の方々からちょうだいいたしております。
 それは、理由があることだと思います。
 これについては、素案六十五兆円に対して、さらなるコスト縮減で約三兆円、それから、まちづくりあるいは地域づくりと一体として行う道路整備など、ほかの事業を活用することで、そこでも道路整備が行われますから、約二兆円、それから、高速道路料金引き下げやスマートインターチェンジを活用することによって約一兆円、計約六兆円を削減する方向で現在作業を鋭意進めさせていただいているところでございます。
 とにかく、土日も返上して、できるだけ早くこれは積算をいたしまして、国会に提出し、国民の皆様にもお示しして、御理解をいただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 2008-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会