岩崎貞二の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岩崎政府参考人 海上保安庁におきましては、事故が発生した十九日以降、関係者の取り調べ、それから衝突状況についての専門家による鑑定等を進めているところでございます。
 関係者の取り調べにつきましては、艦長を初め「あたご」の乗組員、それから事故に遭った漁船清徳丸の僚船、数隻の船が出ておりましたので、その関係者等、合計四十名、延べ六十四回にわたって取り調べ、事情聴取を行っているところでございます。
 鑑定につきましても、漁船の清徳丸の船体が一部残っておりましたので、それの実況見分をするでありますとか、それを今専門家に鑑定をお願いするとか、そうしたことをやっております。
 護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の、先ほどもお話が出ましたが、位置関係がどうなっていたか、それから衝突に至る経過がどうだったのかといったことの事実関係を明らかにしながら、海上衝突予防法の規定に照らしまして衝突原因を究明していくことで関係者の刑事責任について調べているところでございます。
 まだ、捜査がどれぐらいの段階でできるかということについて、めどがついている段階ではございません。なかなか、やはり物証等がないものですから一定の時間を要すると思っておりますけれども、できるだけきっちりとした、またできるだけ早い時期に解明するよう、我々頑張っていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 116905261X01620080229_022

発言者: 岩崎貞二

speaker_id: 15197

日付: 2008-02-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会