遠藤乙彦の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(遠藤乙彦君) お答えをいたします。
現下の大変厳しい財政状況の下で、骨太方針二〇〇六で示された歳出歳入一体改革の中で、道路予算を含む公共事業予算につきましては平成二十三年度までの間に三ないし一%削減を図るということになっております。
道路予算につきましても、この方針の下、毎年度の予算編成におきまして、真に必要な道路整備を見極め、予算の縮減を図ってきたところでございまして、ピーク時であります十年度から見ますと四割減に今なっているところでございます。
なお、特定財源か一般財源かにかかわらず無駄遣いはあってはならないわけでありまして、一円たりとも無駄があってはならないことは当然でございまして、国民一般に疑念を抱かれるような支出はあってはならないわけでありまして、今後とも、閣議決定等、道路特定財源等に関する基本方針等を踏まえつつ、毎年度の予算編成過程や予算執行調査を通じて道路歳出を厳しく精査をしていく必要があると考えております。
特に予算編成は事前のチェックであり、予算執行調査は事後のチェックになりますけれども、例えば予算執行調査につきましては、今年になりましてから抜本的にこれを体制拡充いたしておりまして、従来六人のチームだった、今回三十五人のチームで一気にやることになっておりまして、定員が増えたわけではありませんので兼任で対応しておりますけれども、格段の強化をして、今後、道路歳出も含め厳しく精査をしていく必要があると考えております。