池坊保子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(池坊保子君) 今、委員がおっしゃいますように、外国人が多く日本に来られて、日本語能力が十分でないために地域社会との間であつれきや摩擦が起こっている、あるいは、それとともに、地域社会を活性化しているという面も大きいのではないかと思います。
それらの問題を解消するために、内閣官房に設置されております外国人労働者問題関係省庁連絡会議など各種会議はございます。それを閣僚会議までするべきではないかとおっしゃることに関しましては、今ちょっと私はここではお答えできないと存じますけれども、その関係省庁連絡会議を受けまして文部科学省といたしましては、生活者としての外国人のための日本語教育事業というのをいたして、平成二十年度もしっかりと今予算を取ってやっているところでございます。
私は外国人子弟の教育について勉強会をやっておりまして、今何が問題なのか、そしてそれを解決するにはどうしたらいいかということを各方面からヒアリングを行っております。その中で感じますことは、もちろん国策としても、これから教育をきちんと受ける、子供たちが社会に出て日本で生きていくわけですから、この教育はしっかりやらなければならないと思いますけれども、また受け入れる企業の、雇用をなさる方の企業の問題もあるんじゃないか。企業主との連携というのが大切だというふうに感じておりますので、これからも経済産業省や法務省と連携を取りながらこうした問題に対して取り組んでいきたいと思っております。