内藤正光の発言 (総務委員会)

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○内藤正光君 地方分権改革論議の歴史を振り返ってみますと、何度もあったわけなんですが、ただ残念ながら、その都度骨抜きにされたり、あるいはまた総論では賛成だと言いながらも各論で反対、最後はしぼんでしまったと、この繰り返しではなかったかというふうに思っております。そこで今回、今回こそ本当の分権を推進するためにはどうすればいいのか。内閣として何が何でもやり遂げるんだという決意がやはりにじみ出てこなきゃいけない。
 そこで、まず具体的にはということで、六月中旬に総理を本部長とする推進本部を開かれるということですが、その先にはやはり骨太の方針をまとめ上げるわけですね、六月末に向けて。そこで、この骨太の方針にどれだけその決意がにじみ出ているのか、それも具体的に。そこを多くの人たちは見ているんじゃないでしょうか。私は、その中には当然のことながら地方への税財源移譲というものは要素として盛り込まれているべきだろうとは思うんですが。
 そこでお尋ねしたいのは、今こそこの地方分権を確実に着実に推進していくために、この骨太の方針に総務大臣は何を具体的に盛り込むべきだと御主張をされているんでしょうか、あるいは御主張をされていくんでしょうか。具体的にお尋ねをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116914601X01920080605_009

発言者: 内藤正光

speaker_id: 6547

日付: 2008-06-05

院: 参議院

会議名: 総務委員会