谷公士の発言 (総務委員会)

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○政府特別補佐人(谷公士君) 人事評価制度の整備に当たりましては、職員の職務遂行能力と勤務実績をできる限り客観的に把握し、それを的確に評価することができるような仕組みとその実施体制を整備すること、それから、それらについて評価を受ける職員の理解と信頼を得るということが極めて重要であると考えます。
 しかし、私は、御質問の趣旨に沿うかどうか分かりませんけれども、それより以上に重要でありますことは、評価の前提となり、あるいは評価制度を設け、活用することの目的ともなりますことでございますが、各府省の最高幹部を始めとした各段階の責任者がそれぞれの所掌分野の行政の目的、目標を明らかにし、職員にそれをよく理解させた上で、それを踏まえて職員の実績を評価することであると考えます。と同時に、職員におきましても、一人一人がその能力を高めつつ、国民の立場に立ち、与えられた使命、職責を十分に理解して、自覚して職務の遂行に当たるということが重要であるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116914601X01920080605_023

発言者: 谷公士

speaker_id: 6376

日付: 2008-06-05

院: 参議院

会議名: 総務委員会