内藤正光の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○内藤正光君 このことは、ちょっと時間も余りなくなってしまいましたので、大事なことですのでしっかりと議論していきたいと思います。
あと本当にわずかでございますので、最後の一問、それぞれまた内閣府副大臣並びに人事院総裁にお尋ねしたいんですが、最後に中立公正性の確保という観点で質問をさせていただきたいと思います。
人事院の存在意義なんですが、平成十八年五月の委員会で法制局がこのように答弁しております。労働基本権制約の代償措置ということもあるが、そのほかにも公務員が不偏不党、中立公正の立場でかつ能率的に公務を執行することを確保する、その目的を人事院に期待しているということを答弁されております。そして、同じ委員会におきまして、当時の安倍官房長官は、公務員制度改革においても人事院のそうした役割を確保することは極めて重要であるということもおっしゃっているわけでございます。そして、今回の法改正によって内閣官房に内閣人事局が設置をされる、人事院の機能が幾つか移管されることが触れられている。
そこで、それぞれにお尋ねしたいのは、どういう人事院の機能あるいは職務を移管しようと考えていらっしゃるのか、逆に、人事院にお尋ねしたいのは、憲法解釈上から絶対に人事院に残さなきゃいけない機能あるいは職務は何だと考えていらっしゃるのか、それぞれ端的にお尋ねしたいと思います。