武内則男の発言 (総務委員会)
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○武内則男君 民主党・新緑風会・国民新・日本の武内則男です。おはようございます。
二〇〇六の骨太方針が出され、二〇一一年にプライマリーバランスを黒字化をしていくという骨太方針の下に、政府の置かれている立場からは、なかなか私の質問に、それを超して答弁するのは大変難しいこととは思いますが、少なくとも疲弊をした地方の現状については是非大臣の御認識を率直にお伺いをしたいというふうに思います。
経済財政運営と構造改革に関する基本方針二〇〇二以降、地方歳出の抑制がずっと行われてまいりました。二〇〇四年度からの三か年で、補助金改革と税源移譲とともに交付税が五兆一千億削減をされてまいりました。非常に財政力の弱い地方公共団体では、税収の増加を上回る地方交付税の減少によりまして、国を上回る歳出削減努力を続けても大変、なお厳しい財政運営を強いられていると考えますが、大臣の御所見をお伺いをしたいと思います。