高橋千秋の発言 (農林水産委員会)
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○高橋千秋君 おはようございます。
先週に引き続き、質問をさせていただきたいと思います。
今日のこの食品の問題は、古くて新しいというか、食品は安全でなきゃならないということでずっと来ている、これは当たり前のことですが、昨年から今年にかけていろんな食品にかかわる問題が出てきて、特に消費者、国民にとっては関心の高いことだろうというふうに思います。
ただ、今日のこの法案、いわゆるHACCP法と言われている中身は、期間の延長というのが主眼点で、中身についてはそう変わらないというか、ほとんど変わらないわけでございますので、基本的には賛成の立場で質問をさせていただきたいと思いますが、三十分しかございませんので、あとは米長さんの方にお任せをして、そして午後には一般質疑もございますので、その中でまた同じような話が出るのかも分かりませんが。
特に私は確認をしておきたいということで今日質問通告をさせていただいたのは、この委員会でも何度も中国ギョーザの問題がずっと出てまいりました。私も、二月の下旬に参議院の超党派で日中議員会議というのが全人代でございまして参加をしてまいったときに、メーンのテーマとして、この中国ギョーザを早く解決すべきではないか、中国側の当局も積極的に解明に向けて努力をしてほしいということで要望をしてまいりましたし、そのときの向こう側の答弁も積極的に解決をする努力をするということでございましたが、それ以降、やはり遅々として進んでいないように思われます。
先日、胡錦濤主席がこちらの方にお見えになって、その中でもどうも話題になりましたが、何かもうちょっと忘れ去られてしまったような感じがするものですから、これは忘れてはいけないし、早く解決をすべきことだと思っております。これは日中両方にとって早く解決をすべきことだろうと、どっちが得とかどっちが損とかいう問題ではなくて、やはりこれはきっちりとしておかなきゃいけないというふうに思っております。
その意味で、今日は警察の方来ていただいていると思いますので、現在の状況報告、見通しを御報告をいただきたいと思います。