高橋千秋の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高橋千秋君 これは忘れてはいけないことですし、やはりきっちりと結論を出していただけるように努力をお願いを申し上げたいというふうに思います。
 それで、私は金曜日に質問通告をさせていただいたんですが、金曜日、地元へ戻る途中の夕刊を見て、急遽質問通告を昨日一つさせていただきました。直接ギョーザとは関係ないのかも分かりませんが、各紙夕刊紙に、厚生労働省、農水省のずさん検査に総務省が改善勧告という記事が各紙のトップに出ておりました。
 参議院の議員の宿舎、麹町宿舎の裏、裏というか北口から出た真ん前に二十四時間オープンのスーパーがございます。私時々そこで議員の方々にもお会いをしますので、参議院の方々は多分結構そこを利用されているんではないかと思いますが、私はそういうところを歩くのが好きなもので、全商品のいろいろ裏側をひっくり返して見たりします。そうすると、あのスーパーで国産の商品を探すのは結構難しいんですよね。ほとんどが中国産だったり、何か訳の分からない国の、訳の分からないと言ったら怒られますが、聞いたこともないような国の産品があったりいたします。
 そのような状況に、あのスーパーは特に、業務用ということもあってそうなのかも分かりませんけど、やはり水際でちゃんとしっかりと検査をするということは、今日のこの法案はそれぞれの製造時点での時点管理というかそういうことだろうと思いますが、やはりちゃんと検査をするということがあった上で、そういうそれぞれの製造過程の時点で管理をしていくということが両方がうまく合わさって食品の安全というのは確保されることだろうと思うんですが、ただ残念なことに、この夕刊に出た農水省、厚労省のこの総務省からの勧告、中身を見ると本当かというような中身になっております。サンプルをほとんど業者側が選出をしていたり、やらなきゃいけない規定の数もやってなかったり、それから、その検査に行く場所に、本来は公共交通機関若しくは農水省、厚労省側の手だてで行かなきゃいけないのを業者の車にほとんど乗せてもらったりとか、そういうような実態が明らかになっております。
 私はその場にいたわけではございませんからその状況は分かりませんけれども、しかし消費者から見ると、いや、こんな検査で大丈夫かと、ここのところ食品に関するいろんな問題が出ている中で農水省、厚労省、こういう状況で大丈夫なのかという心配が出てくるというのは、これはマスコミの書き方にどういうふうな意図があるのか分かりませんけれども、一般的な感覚としてそういうふうに心配をするのは当然のことだろうと思います。
 その意味で、農水省、厚労省それぞれ、このことに対してどういうことなのか、そして何か改善点、これは改善点また半年以内には出さなきゃいけないということだそうですけれども、しかしこの週末に農水大臣からも調査をさせるというそういうインタビューも出ておりましたので、どういうことなのかそれぞれから御返答をいただけませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 116915007X01320080527_006

発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2008-05-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会