高橋千秋の発言 (農林水産委員会)
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○高橋千秋君 是非お願いをしたいと思います。このHACCPの問題と検査の方と、やっぱり両方があってこそ機能する問題だろうというふうに思いますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。
このHACCPの問題について本論について質問をさせていただきたいと思いますが、このHACCPというのは、私も農業関連のところにずっとおりましたのでよく知っております。私の知り合いの食品会社でも、これを一生懸命取って頑張っている企業もたくさんあります。
しかし、ISOとかいう言葉は結構多くのサラリーマンも知ってます。しかしながら、このHACCPというのははっきり言って余り知らないんですよね。普通の企業で働いておられる方ならISO幾つというのは、それぞれの小さな企業でも一生懸命取りましたというのを賞状みたいのを掲げてよく見るんですが、HACCPというのはほとんど知らないということが多いんではないかなと思います。実際、農水省がアンケートを取られた中でもかなりの方が知らない、認知度が非常に低いというふうに私は感じております。
実際のところ、これ質問通告で幾つあるのかというのを質問通告しておりますけれども、大体二百五十ぐらいだというふうに聞いています、認証を受けているところが。食品会社というのが全国に大体四万五千から五万ぐらいあるというふうに聞いているんですが、そのうちの二百五十しかない。これはそれだけ厳しいのかという問題もありますが、やっぱり一方で、ほとんどそれ取らなくてもいいんじゃないかと、HACCP取っても何のメリットもないからそんなわざわざ取る必要もないというような感じがするんですけれども、これまでこの普及に対してどのような御努力をされてこられたのか。
そして、今回この法案の改正は期間の延長がほとんど主眼の部分ですから、中身についてはほとんど触られていないわけで、これからどうやっていきたいのかというのが見えないんですね。そのことをどういうふうにお考えなのか、答弁をいただけますでしょうか。