藤崎清道の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(藤崎清道君) お答え申し上げます。
 食品衛生法上の条例との関係でございますが、食品の規格基準のように法律が全国一律の規制を予定しているような場合には条例で食品衛生法よりも厳しい規制を行うことは困難であると考えておりますけれども、それ以外の場合におきましては各地方自治体が地方の特殊性に応じた規制を行うことはそれぞれの自治体の御判断にゆだねられているというふうに考えております。また、HACCPの認証制度などの高度な衛生管理のための制度を設けることは、食品の安全性確保の推進という観点から望ましいというふうに考えております。
 また、三法案についての御意見でございますが、食品安全庁の設置を農水省にという御提案でございますが、これは産業の振興と規制との分離ということがBSEの事件を契機に広く言われていることですので、これに背馳をするのではないかなという危惧を持っております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 116915007X01320080527_018

発言者: 藤崎清道

speaker_id: 26321

日付: 2008-05-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会