藤崎清道の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(藤崎清道君) お答え申し上げます。
 私の舌足らずといいましょうか、説明が不十分で、大変に誤解を与えてしまいまして申し訳ございません。
 私が申し上げたかったのは、総務省の指摘を我々が真摯に受け止めないということではなくて、報道のされ方の中でずさんという表現が使われていたので、こういうことが皆さんに、そうなのかと、検疫所の輸入食品の検査はそんなにずさんなのかと、職員はいいかげんにやっているのかというふうに思われては名誉にかかわるという意味で私は申し上げたものでございます。
 そして、先ほどの答弁の中でも、私どもに反省すべき点があるということも実は申し上げさせていただきました。そういう意味で、今先生の御指摘になったことは私は全く同意見でございますし、検疫所の今後のモニタリングを十二分にやっていくために人員の増ということも図っていかなければいけないと思いますし、また、各検疫所ごとに計画を全部割り振りますので、すべての窓口ですと、人数も少ないところもありましたり、それから輸入件数の少ないところもございますので、そういうところでの効果的な運用というものが十分でないなどの問題もございます。そして、現実になぜ達成できなかったのかと、検疫所ごとにですね、そういうことの分析がなされていなかったことも事実でございますので、まさにこういうことをきちんと反省をして、私ども、ちゃんとしたモニタリングができるようにやってまいりたいと。
 ただ、一つだけ申し上げておきたかったのは、全体の計画を立てて、絶対数というのが決まります、検査件数がですね。それにつきましては、今先生も御指摘いただきましたように、やはり年度途中にいろいろな事件が起きますとそちらにシフトさせていく、で、違反が発見されればモニタリングの強化を行う、したがって件数が増えていくと、こういう中でのやりくりをしながらそういう事象が起きるということも御理解願えればと思っておりますが、もし私が、発言が傲慢なように先生方に受け止められて、反省をしていないというふうに取られますと、本当に私の真意と異なることでございますので、そのような答弁の仕方が不十分であったことをおわびいたしまして、私の真意をお酌み取りいただきたいと、そのようにお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 116915007X01320080527_022

発言者: 藤崎清道

speaker_id: 26321

日付: 2008-05-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会