町田勝弘の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(町田勝弘君) HACCP手法の導入の状況でございますが、年間販売額五十億円以上の大手企業につきましては七〇%まで進展しておりますが、食品製造業の大宗を占めます販売額五十億円未満、この中小規模層の導入率が依然低いと、こういう状況にあるわけでございます。これらの中小規模層の中でも、地場食品中心と考えられます小規模の食品企業は別といたしまして、販売額一億円から五十億円の規模層における導入促進が特に重要だというふうに考えております。
私どもの平成十八年度の調査によりますと、この規模層の食品企業の三四%が今後導入を検討するというふうに回答しております。こうした導入をすると回答した企業におきまして、今後五年間に導入率が実現した場合には、この規模層のHACCP導入率、現在一六%でございますので、これに三四%の企業が導入するということになりますと五〇%になるということでございます。私ども、この五〇%を目標として計画的な導入に努めてまいりたいというふうに考えております。