大田弘子の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(大田弘子君) 最近の急速な円高、原油高、これはドル安から生じております。アメリカでサブプライムローン問題に端を発する金融・資本市場の動揺がいまだその信用不安が収束していない、それからアメリカの経済の減速懸念が強まってきている、減速感が強まってきているということがございます。これがじわじわと日本経済に効いてきておりまして、足下でアメリカ向けの輸出が落ちております。そして、生産の伸びが鈍化してきております。さらに、原油高の影響で中小企業の収益が大きく圧迫されてきております。今非常に心配しながらアメリカの経済の動向を見守っているところです。
これからの日本の下振れリスクに早め早めに対応するという観点から、総理の施政方針演説あるいは今取りまとめ中の成長戦略の中で早期に実行できるものはすぐに実行していくということで、四月初めに向けて今早期実施策を取りまとめているところです。