内藤正光の発言 (予算委員会)

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○内藤正光君 ただ、どうでしょう、今、今日テレビを通じて見ている方々が今の答弁で本当に理解したでしょうかね。
 その次。名寄せできた記録について確認をしたいと思います。
 これはコンピューターの突き合わせでもって名寄せができた。しかし、加入者の確認が取れたら統合につながる、解決につながるというものですね。パズルの例に求めれば、合わせるべきピース、これはもう見付かっているわけです。あとは加入者一人一人の確認を取らなきゃいけない、確認が取れたらそのピースを当てはめることができるということなんですね。そういった方々を対象に、昨年の十二月から先月三月までこのねんきん特別便というものを発送した。(発言する者あり)そうです。
 ところが、この回答状況が極めて悪い。先月の十一日現在で回答率は三〇%、そのうち訂正ありが三分の一の一〇ポイント、訂正なしと答えた方が回答者の七割、二〇ポイントなんですね、二〇%。しかし、そんなはずはないと。三月までに送った方々というのは、かなりの確率で、もう社保庁の方では当てはめるべきピースが用意されているわけですから、記録回復につながるはずだということで、入念照会というものを行いましたね。電話調査だとかあるいはまた戸別訪問、十万人を対象にしたけど、最終的には二万七千人行った。そうしたら何と、訂正なしと答えた方々であっても、そのうちの八割の方々が最終的には記録訂正につながったわけです。本来、記録訂正につながる可能性がかなり高い人たちを対象に三月までにこのねんきん特別便というものを送ったはずなんです。しかし、何でこんなに反応が悪かったんでしょう。お答えください。

発言情報

speech_id: 116915261X01620080407_020

発言者: 内藤正光

speaker_id: 6547

日付: 2008-04-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会