土井真樹の発言 (経済産業委員会)
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○土井(真)委員 なかなか、企業というのは自分のところの研究成果を他に出したがらない、あるいは他と共同したがらないというのが本能的な体質だと思いますけれども、とはいえ、やはり全体として、連携することによって効果がより得られるということがわかれば、一般の企業もどんどんそういう取り組みをして、より大きな成果を効率よく得られるという研究開発ができるのではないかというふうに思いますので、そういう制度、組織をなるべく充実させていただけると効率が上がるというふうに思います。
それでは次に、同じく研究開発投資でございます。
我が国はどうしても、科学技術創造立国ということで、資源もない、あるいは国土も狭いという中で、科学技術に非常に力を入れて政策を行ってきているわけでございますけれども、そういう制約の中で我が国が経済成長を果たしていくためには、今現在は、日本の環境技術とかあるいは省エネ技術というものが他国に、世界に比較して非常に進んでいる、その技術を最大限利用して、今環境問題等言われております、低炭素社会を実現することなど、社会における実用化を見据えた研究開発を進めることによって、イノベーションの創出、新たな付加価値の創出を加速することが必要であるというふうに考えております。
経済産業省の、イノベーション創出に関する、今言った環境技術、省エネの技術を含めて、どのように認識されているのか、お聞かせ願えますでしょうか。