羽藤秀雄の発言 (経済産業委員会)

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○羽藤政府参考人 お答えを申し上げます。
 委員御指摘の蓄電池でございますけれども、これは、携帯電話を初めとする個人携帯の電子・電気機器のみならず、太陽光発電の出力を安定させる、あるいは電気自動車の普及ということでの動力源として非常に重要な課題であるというふうに考えております。
 特に、容量を高めたり、あるいはコストを下げる、それから安全性を高める等、こういった観点からの課題を解決するために、来年度の概算要求におきまして、革新型蓄電池先端科学基礎研究事業として三十億円、次世代の蓄電システム実用化戦略的技術開発事業として約五十八億円を要求しておるところでもございます。
 そして特に、高性能それから低コストな革新型蓄電池を実現しまして、例えば電気自動車につきましては、航続距離を五百キロメートルに延ばす、コストも約四十分の一を目指すといったような目標を掲げまして、来年度から約七年間ということでの革新型蓄電池先端科学基礎研究事業ということを打ち出して、こういう技術開発に積極的に取り組んでいくというふうなことで今臨んでおるところでもございます。
 日本の蓄電池技術は世界の中でも競争優位を有しておりますので、今後とも、この技術を高めていくということで積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 羽藤秀雄

speaker_id: 4565

日付: 2008-12-03

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会