小池百合子の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○小池委員 テロリストとの対話ができればこれにこしたことはないというように思うわけでございますが、なかなか、ウサマ・ビンラディンの生存そのものが確認されていない、またナンバーツーのザワヒリ、彼も死亡説が流れておりますが確認がとれていない。友人の友人がアルカイダという方が以前おられましたが、ザワヒリ氏とは、氏と言っていいのかな、ザワヒリと私はカイロ大学の同級生でございますが、連絡先は存じ上げておりません。そういう中で、非常に厳しい状況であるがゆえに、まさに国際的な連携が必要ということでございます。
 その意味で、私がパキスタンを訪問いたしました際に、パキスタン、国内政治状況は、ムシャラフ大統領が実権から外れるなどまだまだ非常に不安定でございます。一方で、国内のパキスタン人の生活、停電が起こったり、また自爆テロなどもパキスタン内でも起こっている。FATAと呼ばれる、法の支配とか、それから国境というような感覚がそもそもないと言ってもいいような地域、これらも抱えている。パキスタンへの支援ということももう少し本腰を入れて行うべきではないだろうかと考えております。
 と同時に、一方で、報道によりますと、アメリカから、それからNATOに関連してと言った方がいいのでしょうか、対アフガニスタン支援、五年間で最大二百億ドル、ざっと二兆円ということになりますけれども、この支援要請があるというふうに聞いておりますけれども、こういうパキスタンへの支援、そしてアメリカからと言われている支援についてはどのような対応をおとりになるのか。
 二つまとめて伺わせていただきます。

発言情報

speech_id: 117004304X00320081017_010

発言者: 小池百合子

speaker_id: 10899

日付: 2008-10-17

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会