2008-10-20
衆議院
松浪健四郎
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
松浪健四郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○松浪(健四郎)委員 それ以後問題が起こらないということは、そこでいるということが、武器、これらの輸出、そして核にかかわるような問題、これを牽制しておるという大きな意味があるということを私たちは忘れてはなりません。この視点が欠落しておるのではないのか、私はこのように思ってまいりました。
そして、民主党の皆さん方は、タリバンとそしてカルザイ政権、これが和解をし、そしてうまくいくということ、これは私たちも強く望んでおりますけれども、なかなか難しい。その仲介の労を日本がとるべきだというお話がありました。可能ならばやるべきだ、このようにも思います。しかし、その前にやらなければいけないことは、日本はアメリカとイランの国交回復のための仲介の労をとるべきではないのか、私はこう思っておりますし、イラン政府は強くそれを期待している、このようにも私は思います。そうでないと、この問題はなかなかうまくいかない。
と申しますのは、イラクのシーア派のイスラム過激集団、あるいはレバノンのヒズボラ、パレスチナのハマス、アフガニスタンのタリバン、この人たちの使っておる武器は、押しなべてイラン製と言われております。そしてお金もイランから出ておるのではないのか。私はイラン政府にこのことをただしましたけれども、我々はタッチしていないと。それは、イラン国内にあるいろいろな組織、集団がやっているのかもしれないというふうに受けとめられるわけでありますけれども。
とにかく、イランとアメリカがどのような形であるか。私は、国交回復のために我が国が仲介の労をとるべきだ、このように強く望んでおりますし、そのことについて、外務大臣、どのような所見をお持ちであるか、お尋ねします。