遠藤乙彦の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○遠藤(乙)委員 小沢代表の書簡の論旨は、いかなる理由であろうとも、他国の自衛権の発動に対して日本の自衛隊が協力をすることは憲法違反であると、明確な一つの論理があります。それから、もう一つのポイントは、後方支援は武力行使と一体であるという意見ですね。これは、後方支援は戦力の重要な一環であって、これはやはり武力と一体である。この二つが非常に重要な論点であると思っております。
 そういった論理からこの補給支援法は違憲であるというふうに言われておりまして、決して単純に転用の疑義があるからということではなくて、まさにこの法律の構造、枠組み自体が違憲である、そういう論理構造になっているかと思っております。また、浅尾議員の御説明の際は、実態ではなくて、旧法の枠組みであれば、これは憲法違反ではないと言っておる。明らかに矛盾があると私は思っております。
 今、やはり民主党の法案が小沢代表の見解に基づいてつくられたものだというふうに御説明がありましたので、ちょっとまた理解が私はできなくなりまして、明確に矛盾があると私は思っておりまして、間違いなく浅尾議員は、実態ではなく、旧法の枠組みについては、これは憲法違反ではないと明確に言われました。そうですね。そして、それがまたきょう、今の民主党案が小沢代表の見解に基づいてつくられたものだというふうに言われており、ちょっと、明確に矛盾があると私は感じておるんですが、これにつきまして明確な御説明をお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117004304X00420081020_096

発言者: 遠藤乙彦

speaker_id: 22256

日付: 2008-10-20

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会