亀井善太郎の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○亀井(善)委員 亀井善太郎でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、本日は、中川大臣、白川総裁、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
先ほど大臣からもお話がありましたとおり、金融情勢、経済情勢、大変厳しい状況があります。その中で、きょうは特に中小企業の金融について、これは大変大きな影響がございますので、この点について幾つか御質問をさせていただきたいと存じます。
まず初めに、これは委員長の御理解をいただいて、今資料をお手元に配らせていただいております。一枚目が、日銀の短観の、いわゆる貸し出し態度判断DIと言われているものでございます。融資態度が改善しているのか悪化しているのか、ここを見ていただきたいと思います。ここのところ、足元、大変厳しい状況になっておりまして、特に中小企業のところはもう既にマイナスになってしまっている、こういう状況でございます。
そしてもう一つ、二枚目でございますけれども、これは、商工会議所等の会員企業、ですからこれはやはり中小企業になりますけれども、この資金繰りの現状でございます。大変厳しいのが特に製造業、建設業、運輸業、こういう状況になっておりまして、今資金繰りが相当悪化しておる、こういったような現状があります。
まず、この点について、政府としての認識がどうなのか、金融庁の方からお伺いできればと存じます。