三國谷勝範の発言 (財務金融委員会)

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○三國谷政府参考人 お答えいたします。
 アメリカのサブプライムローン問題に端を発しましたグローバルな金融市場の混乱が我が国経済、金融にも大きな影響を及ぼしてきているなどの状況のもとで、中小企業は厳しい状況に直面していると認識しているところでございます。
 日本銀行の統計によりますと、全国銀行の中小企業向け貸出残高は、昨年九月以降、前年割れで推移しているところでございます。また、御指摘のとおり、当庁のアンケート調査あるいは日銀短観によりますと、資金繰りや金融機関の貸し出し態度についての中小企業の判断は厳しいものとなっているところでございます。
 このように中小企業が厳しい状況にある中で、金融機関においては適切かつ積極的な金融仲介機能を発揮することが求められていると考えているところでございます。
 金融庁といたしましては、中小企業に対する円滑な金融は金融機関の最も重要な役割の一つであると認識しており、今後とも各般の施策に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 三國谷勝範

speaker_id: 17284

日付: 2008-10-24

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会