池田元久の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○池田委員 七千七百億円とか二兆円を使う。直接使えば、その四分の一とかそういうお金で済むわけですよ。
それは効果が全くないとは私も言っていませんよ。そんなことは当たり前でしょう。効果が極めて少ない、こういうことを言っているわけであります。
二〇〇〇年二月の衆議院の予算委員会で、私が地域振興券を取り上げたんですよ。そうしたら、公明党の続総務庁長官はこう言いました。地域振興券に真剣に取り組み、参議院選挙で八百万票いただきたいとお願いをした、さあどうでしょう、七百七十五万票をいただいた、結果は、キャスチングボートをいただいたわけですと述べて、参議院選挙で八百万票を獲得するための選挙目当てだったことをみずから暴露したわけです。これは会議録にも載っておるし、テレビにも出ましたので、よく御承知おきいただきたい。
私は、何党という立場じゃなくて、お金をばらまけば国民が喜ぶだろう、国民、納税者を甘く見る政治はいいかげんにしなければいけないのではないかと思う。国民、納税者を甘く見てはいけない。お金をばらまけば国民が喜ぶであろうなんというそういうレベルの政治では困る、そのように思いますが、中川さん、同感していただけると思いますが。