中川義雄の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○中川義雄君 非常に前向きに答えていただいて、答えた以上は責任ある結果を期待しておりますから、近い将来そうなることを本当に期待したいと思います。
 委員長、その点もよろしくお願いしたいと思います。
 ところで、特に墓参なんですよ。あの北方に住んでいた人たちは、強制的に自分の国の中から、自分のふるさとからほかのふるさとへ移させられた人たちなんですよ。しかし、それも、ソ連の関与もあったが、それを受け入れたのは、日本政府も受け入れたことは間違いないんですよ、これは。
 ですから、墓参のための渡航について今絞ってちょっとお伺いしたいと思いますが、平成二年六月十八日開催された衆議院の沖北特別委員会において、当時の我が党の委員が、墓参は国が実施すべきとの質問に対して、当時の説明員は、特殊な事情にかんがみ、国としてはどういうことができるかということ、ちょうど今の大臣が答えたと同じような、今後検討してまいりたいと答弁しているんですよ。
 その後、平成二年からですからもう二十年近くたっていますが、国としてできることはどのような検討をされたのか、伺いたいんです。

発言情報

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発言者: 中川義雄

speaker_id: 32817

日付: 2008-11-26

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会