水戸将史の発言 (財政金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○水戸将史君 大臣のお立場なら、私は、まあ私も余りなったことはないので偉そうなことは言えませんけれども、やっぱり自ら信ずるところ、これは実直にやっていっていただければ、より一層政治に対する国民の信頼も高まるのかなと思っております。大臣になれば、これは中川大臣のことを申し上げるわけではありませんけれども、これは道路特定財源の話もそうだったんですね。結局、国土交通省の所管に議員がなってしまえば、どうしても道路特定、暫定税率の話も何か、なる前となった後では結局これは自分の言っていることとやっていることは違うということで、しばしばさきの通常国会でも我々自身の追及に対してしどろもどろの答弁をされていた与党議員が多くいたような気がいたします。
ですから、私は、願わくば中川大臣は毅然とした態度で自分の思ったことをやり遂げるまで強い意志を持って頑張って、定率減税は私、決してすべてを手放しで喜んでいるわけではありませんけれども、やはりこの十三の政策の中で非常にいい部分もある。もちろん、民主党が主張しているような年金の問題も、それからまさしく物から人への投資なんていうのは我がキャッチフレーズでありますんで、そういうものを大臣が引用されているわけでありますから、是非そういうことを含めておのが信ずる道を進んでいただきたいということを御激励を申し上げさせていただきたいと思っております。
それで、非常にこれからますます世の中が社会的な不安が増幅してくるのかなという一つのものとして法人税収ですね、四月から九月のこの半年間、上期というんですか、四〇・九%前年同月比で減収となっているということでございまして、大体このままのペースで行くならば本年度は法人税収は五兆円ぐらい減ってしまうんじゃないかというようなことも今想起されているわけでありますけれども、これについては御認識はいかがですか、大臣。