吉村剛太郎の発言 (予算委員会)

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○吉村剛太郎君 続いて、河村官房長官にお尋ねしたいと思いますが、我々日本人は、拉致した北朝鮮をテロ支援国家から外すことは誠に納得できないと私は思っております。我が国は、すべての拉致被害者の帰国と真相究明、実行犯の引渡しを求めているところでございます。
 北朝鮮は、本年六月、日朝会議で約束した再調査にまだ着手をしておりません。核検証手続の進展はある程度理解できるが、拉致解決は後回しで、進展なしの可能性があります。
 今回の決定で拉致問題解決に向けた交渉のてこを失うのではないかと懸念もするところでございまして、更に確認すべき点も多々残っておると、このように思っておりますが、官房長官のお考えを是非お聞きしたいと、このように思います。

発言情報

speech_id: 117015261X00320081014_011

発言者: 吉村剛太郎

speaker_id: 408

日付: 2008-10-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会